富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
これは、温湿度管理ができない埋蔵文化財センターに収蔵している古文書、工芸品、埋蔵文化財などの様々な文化財に加え、今後収集される文化財をそれぞれの文化財に適した環境で保存することを目指すものです。
これは、温湿度管理ができない埋蔵文化財センターに収蔵している古文書、工芸品、埋蔵文化財などの様々な文化財に加え、今後収集される文化財をそれぞれの文化財に適した環境で保存することを目指すものです。
僕は、こういうことを、ほかの工芸品の伝承にも、何かヒントを見つけたい、こう思っているわけでありますが、私ができるわけじゃありません。当局の皆さんが、ぜひ現場と密接な関係を持って、そのことに努めていただきたい、こう思うわけであります。 さて、このプラ模型作りが、やはりこれからのいろんな技術伝承の取っかかりになるだろう、子供たちの気持ちの取っかかりになるだろうと期待するわけであります。
また、今回は農産物に絞った輸出促進について質問いたしましたが、円安を追い風に、市内企業が生産する伝統工芸品、缶詰、プラモデル、ペットフード、日本酒など、市内生産品の輸出促進がさらに図られるよう取り組んでいただきたいと思います。輸出に取り組む企業が増えることが、市内経済の牽引力につながるものと考えます。 市税については、軽自動車税の納付確認システム、軽JNKSについて伺いました。
本市の工業は、江戸時代、家康公が静岡浅間神社を再建するに当たり、全国から優れた職人が集められ、様々な工芸品を手がけ、それらが静岡市の特産工業へと発展し、その技術が代々伝わり、模型とかプラモデル産業にも伝承されています。 今では静岡市に模型・プラモデルメーカーが10社以上、プラモデルの全国シェアは9割近くあり、そのような背景から、プラモデルのまち静岡を前面に出すべきかと思っております。
そして、地場産品と考えれば、やはり農林水産物、伝統工芸品、地酒や地場のものを使った加工品など様々あると思います。なるべく多く品ぞろえすれば、それだけ多くの事業者が関われるということです。 また、仕入れの仕方も産地から直送するのか、流通市場から集めるのか、小売店から買ってくるのか。そして農産物ならJAなども考えられると思います。
今想定している景品につきましては、農水産物であるとか、あるいは伝統工芸品あるいは葵プレミアム、そういったものを想定してございますので、できるだけ発送元が1つにまとまるような事業者を選定していきたいと考えております。
野菜や果物、名産品、工業商品、工芸品、家具や日用品に至るまで多種多様な商品を販売者から自ら販売するショッピングモールを運営しております。システム開発から取り組んだようでありまして、平成29年には大幅なリニューアルも行いまして、加盟事業者は166件で、コロナ禍の令和2年度は、売上件数、売上額ともに前年比約2.5倍となっており、販売拡大を図っています。
本計画において保全の対象とする文化財等につきましては、国、県、市の指定及び未指定にかかわらず対象とし、それらのうち、彫刻や工芸品などの建物内部に設置しているものや、景観に大きく影響されない石造物については対象から省いております。
78 ◯農林水産統括監(稲葉 光君) オクシズ「漆の里」構想事業の進捗状況についてですが、この事業は、オクシズ地域に漆の生産という新たな産業を興し、地域の文化財や伝統工芸品に活用することなどにより、地域経済の持続的な発展を目指すものです。
以降、日本を代表する輸出品として海外の脚光を浴び、随時その発展を重ねてきている伝統工芸品であります。 こうした伝統工芸品を現代建築の中に取り込み、海外のホテルのカウンターやディベロッパーが開発するビル、タワーマンションのエントランスなどに組み込まれ、市内外で利用していただくことができれば、その付加価値、洗練された巧みな技術が注目され、引き合いも増えていくのではないかと考えます。
議員御指摘の天宝堤に関連する浜北区の古代遺跡としては、古墳時代に当地に移り住んだ渡来人を葬った二本ヶ谷積石塚群や灰釉陶器と呼ばれる平安時代の工芸品を焼いた宮口の窯跡群などが知られています。また、本市の奈良時代に関しては、中区に200点を超える木簡が出土した伊場遺跡が知られています。これら関連する文化財の研究を進め、それぞれの価値を高めることにより豊かな歴史叙述が成り立つと考えます。
そのためには、親子がオクシズ材の遊具、玩具に触れながら木の文化への理解を深める木育につながる新たな体験メニューの導入や、職人とデザイナーによる現在の生活スタイルに合った工芸品の開発、動画投稿サイトによる職人の実演ライブ配信などを通じて、様々な世代の方に本市地場産業の魅力を発信してまいります。
また、印章そのものは日本の高い技術力を示す工芸品であり、その印影は芸術的にも高いものがあると感じています。私としては、印に関わる有形無形の文化は、後世に伝えていくべき日本の文化の一つだというふうに考えております。 ○副議長(山本行男君) 再質問ありますか。16番、鷲山喜久君。 ◆16番(鷲山喜久君) 確かに市長おっしゃるように、日本の文化で大事なものです。
86 ◯谷川原地場産業担当課長 まず、令和元年度のこの特産品展示コーナーの状況ということですけれども、実は、来場者数としましては、人数は下がっておるんですけれども、隣接する駿府楽市の店舗がございますけれども、そちらの工芸品の売上げについては、平成30年度と見比べると、およそ9割ではございますけれども、一応似たような売上げがあったということで、一定の効果があったものと
この計画で対象となるのは、遠州大念仏や掛塚祭屋台のような有形無形の民俗文化財や府八幡宮楼門のような建造物、古文書や工芸品などの有形文化財、熊野の長フジのような樹木、遠江国分寺跡等の遺跡や古墳など、様々な種類の文化財で、その把握や保存・活用方法について検討し、計画の中に位置づけてまいります。今後のビジョンを定めていくため、この計画をしっかりと作成していきたいと考えています。 以上です。
また、議員からのお話しにもありましたとおり、第 2次世界大戦中に多くの金属工芸品が供出された中にあって、供出を免れた像であることも貴重な物として評価されております。 第 2次世界大戦後には、平和観世音と改称され、掛川城天守閣復元事業に伴い、平成元年に現在の地に移設されました。 以上です。 ○副議長(山本行男君) 再質問ありますか。 4番、鈴木久裕君。
そして、全国でも有数である豊富な農林水産物、ミカン、ウナギ、スッポンなどの食、注染染め、遠州つむぎ、ざざんざ織などの伝統工芸品もあります。それらを本市に来訪される観光客に触れていただくことは大変重要であると思います。本市の認知度のみならず、地域産業の活性につながるものと考えます。 ここで石坂観光・ブランド振興担当部長に以下2点について伺います。
地場産品の振興につきましては、掛川市の伝統産業である葛布産業の活性化に向けて、掛川葛布事業協同組合が行う後継者育成や伝統的工芸品指定に向けての取り組みを支援していくとともに、葛の多方面の利活用について調査研究を進めてまいります。 次に、掛川茶の振興についてであります。
やはり工芸品の扱いをしてありまして、ルールもありますので、ルールを富士駒の会の皆様と基づいた中での設定の額となっております。 ◆11番(中村憲一議員) それが累積で、いろんな額があると思いますけれども、199件、5,745万円という実績につながっていると思うのですけれども、返礼品に120万円かけられるということは、それ以上に納税をしておるという方ではないですか。